思わず、うちの柴を連想 – Does your dog know~? – BBC World News

先日のことですが、BBC World Newsで以下のVTRを視聴しました。

 

 

わたしが理解したところでは、家庭犬は主人の表情が分かるのか否かという実験で、結論から言えば、それは可能であるとのことです。けれども、表情が分かると言っても、それの意味まで理解しているのか否かは、まだ明確ではないようです。タイトルに「know」が使われているので、なるほどと思う人もいるかもしれません。

 

うちには、室内で飼っている柴犬がいるため、つい自分の犬を連想してしまいました。上記のVTRを視聴している時も、思わず横を見てしまいました。ふうふう寝ていたので、やはり、うちのはバカだ、と思いました(笑)。けれども、VTRの実験では、人の二つの写真が表示され、怒っているものと笑っているものです。どちらがどうであるのかを鼻で押すことで、正否が判断されたようですが、半々の割合で映し出され、ほぼ正解であったようです。

 

確かに、うちの柴も、わたしが怒ると尻尾を下にし、ジッとしてしまうことがあります。また、喜んでいると尻尾を振りながら、ハアハア近寄って来ることがあります。怒りと喜びを区別し、それに反応することができるのでしょう。

 

しかし、こちらが怒ってもいないのに、尻尾を下にしながら頭を下げ、怖がることもあります。あるいは、頭に来ているのに、惚けた顔をしながら、尻尾をフリフリ近寄って来ることもあります。とりわけ、競馬の時が顕著であり、大外れをした時は、さすがにイライラすることもあります。素人の思いですが、表情を区別できても、意味が分かっているのかどうかは明らかでない、とはこういうことに近いのかもしれません。

 

そうは言っても、仮に犬が明らかに意味を解するのであれば、それはそれで気持ち悪い面もあります。競馬に負けてしょんぼりしている時、慰めるようにペロペロ顔を舐めたりしたら、それはそれで腹が立つかもしれません。もっとも、わたしのようなわがままなオヤジであるからこそ、そういう思いが出て来るのかもしれません。(^o^)

 

いずれにせよ、犬が近くにいると、一体何を考えているのか?、と思うこともあります。もしかしたら、犬の方も、この人何考えてんだろう、と思っているのかもしれません。ただし、犬の認識は、大雑把であるように思います。言ってしまえば、ゼロかイチかの世界であり、デジタル信号に似ているようです。

 

嬉しい、あるいは、怖いなどが、両極端で表情に出ます。しかも、反応も素速いです。かゆければ、すぐにかゆがり、遊びたければ、すぐに体を動かします。しかし、それをコントロールするのが、飼い主であり、「二元論の包括的な役割」があるのかもしれません。

 

また、個人的には、人よりも犬の方が肉体的には強いように思います。犬歯で噛まれれば、一体どういうことになるのかは、ご想像できるでしょう。現に、そういう事件が世界各地で発生していると思います。しかし、犬の大きなメリットであり、デメリットでもあるのが、主人に忠実ということです。命令に服従することで、安心感を得ていると言われていますが、そうであるからこそ、精神的には、人に叶わず、もちろん主人である飼い主には、勝つことはできないでしょう。

 

わたしも、時々うちの柴に対し、精神では勝てないぞ、と言いながら、ジャレることがありますが、だんだん本気になってきて、噛んでくることもあります。やっぱりバカだ、と思いましたが、決して強く噛まない、いや、噛めないところが、弱さの表れでしょう。もっとも、それでも結構痛いことは確かであり、ある程度の年齢に達したのであれば、甘噛みをさせないようにしつけることも大切です。

 

 

このカテゴリーは、BBCがテーマでありながら、つい犬の話が中心となりました。けれども、上記のように犬をテーマとしたニュースは、時折、BBCでも放映されています。ペット社会では、日本よりも、一日の長があるのが欧米社会とのことで、中でもイギリスは、犬との関係が深いとも聞いています。そういうことがあるからこそ、犬をテーマとしたニュースなどが取り上げられるのでしょう。

 

もっとも、日本もそれをマネる必要はなく、日本は日本なりのペット社会になればいい、とも思っています。また、個人的には、うちの柴は家族の一員でも、あくまで半分畜生と思っています。そうでなければ、一緒に暮らすことも、また、別れることもできないでしょう。(^o^)

 

なお、先のVTRには、二ケ国語版もあります。何時の間にか、BBC News Japanというページが、YouTubeに開設されていました。以下で、リンクをお知らせしておきます。また、ネット記事も公開されていますので、そちらも併記しておきます。

 

相変わらず、散漫とした内容となっていますが、ここまでお読みいただけましたら幸いです。次回もまた、よろしくお願いします。

 

 
 

 



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