シュートに一番の関心 1993年の女子プロレス 猪木とUWFについても

先日Kindle版で1993年の女子プロレス (双葉文庫)を読み終えた。女子プロレスラーのインタビュー集であり、ブル中野や尾崎魔弓あるいはライオネス飛鳥や長与千種等が登場し、少々懐かしさも感じたが、2018年現在ライオネス飛鳥以外はリングに上っている。これだけでも驚きであった。

 

全体的な感想は、Amazonのカスタマーレビューにもあるように、非常に面白かった。かつて存在した全日本女子プロレスがどういう団体であったのか、あるいは、女子プロレスラー同士の確執等が証言のように掲載されている。男子女子に関係なくプロレスファンであれば、大いに興味が持てる内容かもしれない。

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素晴らしさとVARそしてアンラッキー フランス対クロアチア W杯ロシア2018 決勝 BBCスポーツ

2018年のサッカーワールドカップも終わりを迎えました。日本時間の7月16日午前0時にキックオフとなった決勝戦で、フランスがクロアチアを4-2で破り、1998年の自国開催以来28年ぶりに2度目の優勝を成し遂げました。

 

番狂わせの試合等が多々あったロシア大会ですが、最後は順当な結果と言えるのかもしれません。オウンゴールから始まった決勝戦ですが、フランスが得た3点目と4点目は非常に素晴らしいゴールだったと思います。

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Football is coming home. 2つのフットボールとイングランド

世の中には2つのフットボールがある。すなわちサッカーとラグビーである。どこかしら近親性を感じ、多少なりともサッカーの経験があるので、サッカーの延長でラグビーを見ている。

 

そもそもサッカーの試合で足ではなく手でボールを持ってプレイしたことから、ラグビーが始まったとも言われているので、近しい関係であることは確かだろう。サッカーからラグビーに移ったキッカーも多いようなので、至極当たり前かもしれない。

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興奮と悔しさとクリーンさと サムライからなでしこへ ベルギー対日本 W杯ロシア2018 BBCスポーツ

すでに多くの人がご存知でしょう。日本時間の7月3日午前3時からロシアW杯のベルギーvs日本戦が行われ、3-2で日本が惜しくも敗れてしまいました。

 

0-0のスコアレス・ドローで前半が終わり、日本ペースであるのでこれは行けるのではないか、と思いました。後半になって試合が動き、48分と52分に日本が先制し、会場が大いに盛り上がりました。

 

わたしは毎度の如くHideIPVPNを使って、BBCサイトで視聴していました。

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他力の不安も敗けるが勝ちの試合 日本対ポーランド W杯ロシア2018 BBCスポーツ

すでにご存知の方も多いでしょう。一昨日(2018年6月28日)、ロシアW杯で日本対ポーランド戦が行われ、日本が0-1の敗戦となりました。セネガルと総得点等で並びましたが、「フェアープレーポイント」が上回り、日本が16強進出を決めました。

 

しかし、とりわけ後半約10分の日本の戦い方には、多くの批判があります。会場からブーイングが飛んだり、あるいは、海外メディアの中には「次に勝ってほしくない」等と辛辣なものまであります。

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