見応え充分なスパイ映画 ミッション:インポッシブル

 

 

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スパイ映画と言えば、007シリーズが有名でしょう。毎回ボンドガールが登場し、個人的には寅さんのマドンナを連想します。今回取り上げる「ミッション:インポッシブル」もまた、有名なスパイ映画の一つです。

 

テレビドラマ「スパイ大作戦」が原作であり、映画はリメイク版になります。下記の一覧でお分かりのように、1996年に第一作が上映され、以後数年毎に新作が出ています。

 

映画「ミッション:インポッシブル」シリーズ一覧

・1996年「ミッション:インポッシブル」
・2000年「ミッション:インポッシブル2」
・2006年「ミッション:インポッシブル3」
・2011年「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
・2015年「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
・2018年「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」

 

 

わたしは第一作を当時のレンタルビデオ店で借りて見ましたが、ハラハラドキドキの展開で非常に面白かったです。第二作もレンタル開始直後に視聴しましたが、同じような感覚でした。

 

第一作目の監督がブライアン・デ・パルマ、第二作目の監督がジョン・ウーであり、どちらも独特の世界観を駆使しながらシリーズの骨子を崩すことなく、エンターテイメント作品として見事に作り上げていると言えるでしょう。

 

今回 U-NEXTで見返しましたが、端的に言えば、記事タイトル通りです。見応え充分なスパイ映画であり、最後まで飽きさせないストーリー展開です。もちろん第一作から最新作まで同様です。

 



 

しかし第三作目以降、JJエイブラハムが一貫して関わっているせいか、第一作目や第二作目と色合いが異なっているように感じます。

 

より世界的な視野に立ったストーリーであり、デジタル化をさらに推し進めた感じもし、なお一層大胆なアクションが持ち味であるかもしれません。

 

正直、現実にはあり得ないであろうというシーンも多々ありますが、そこは映画です。娯楽として楽しむことが第一義のシリーズでもあり、非現実的なものがあるのが重要でもあるでしょう。

 

しかも直近の二作品はストーリーが続いているため、どちらも視聴するとより一層シリーズの面白さを堪能できるかもしれません。

 

 

ところで、第一作目から主人公を演じているトム・クルーズは、今ではすでにベテラン俳優になるでしょう。正直「トップガン」の頃は、自分がひねくれているせいもありましたが、あまり好きな役者ではありませんでした。

 

ただのアイドルだろうと思っていましたが、「ミッション:インポッシブル」シリーズを見るにつけ、思いが変わりました。特にアクションに関しては、スタントを使わない時もあり、へえと驚いています。

 

また「アイズ・ワイド・シャット」を見た時、ニタニタした笑いは元々であるのか、それとも演技であるのか、どちらかわかりませんでした。

 

けれども彼の作品を見ていくに連れ、ああ演技であるのかとようやく納得できました。この点については、「ミッション:インポッシブル」シリーズの第二作目で、彼に扮装した敵方のスパイが指摘しています。

 

 

結局、現状ではトム・クルーズなしでイーサン・ホークは成り立たないような感じがあり、もしシリーズを今後も続けるのであれば、彼に代わる役者が必要になるでしょう。

 

もっともアメリカという国は、次から次へと代わりが出てくるようなところです。別に米国崇拝者ではないですが、彼に代わる役者が演じた場合どうなるのかも、結構楽しみではあります。

 

いずれにせよ、「ミッション:インポッシブル」シリーズは、エンターテイメント作品であり、深く考え込まずに純粋に楽しめる映画でもあります。

 

シリーズが好きな人はもちろん、トム・クルーズ・ファンあるいはスパイ映画好き、さらにはアクション映画ファンであっても、十分堪能できると思います。

 

 

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