ペットに託つけている、ただのオヤジと妖怪ウォッチ

ひょんなことで、犬ばかりでなく、猫を飼うことになりました。すでに長年一緒に暮らしている、うちの柴が散歩中に見つけ出し、わたしが拾い上げて来ました。

 

そういうことからでしょうか? 仕事の関連で「妖怪ウォッチ」を知り、以後、いい年をしながらもかなりハマッてしまいました(笑)。アニメは最新話までほぼ全てを視聴し、今では「妖怪ウォッチぷにぷに」で遊んでいます。

 

漫画やアニメがことのほか好きと言うわけではなく、ゲームとも無縁な生活をして来ました。人間、変われば変わるものです(笑)。もっとも、大手の地上波テレビをほとんど見ないので、アニメはNetflix、あるいは、Amazonプライムビデオで視聴しています

 

妖怪ウォッチ-Amazonビデオ

アニメ 妖怪ウォッチ
– Amazon(プライム)ビデオ –

 

端的に言えば、テレビアニメの「妖怪ウォッチ」は、70年代以降のネタがパロディで使われているので、子供ばかりでなく大人でも楽しめるようになっています。おそらく親子共々をターゲットにしているのでしょう。さらに、制作者側にわたしと同じような時代に育った人たちが中心となっている可能性があるため、必然的にそうなったのかもしれません。 オヤジギャグが満載であり、それもまた大人が笑える要素でもあると思います。

 

さらに、犬猫を飼っているので、自然と動物が関連するアニメなどに目が行きがちです。たとえば、「妖怪ウォッチ」であれば、準主人公で人気妖怪のジバニャンがいます。猫の地縛霊であり、ギャグアニメでありながらも、ほろりとさせられるような過去が設定されています。大衆向けアニメであるので、そういう「クサイ」部分があるのは当然かもしれませんが、うちの茶トラ猫も、もしかしたら地縛霊に相応しかったかもしれません。

 

2年前(2015年)の秋、さいたま市桜区にある鴨川用水路の散歩道で、身動き一つせず、桜の木の下でじっとしていました。体中にトリモチがつき、全体的にやせ細っていました。獣医師によれば、人が危害を加えたような跡もあり、もしかしたら誰かにねずみ取りの中へ放り投げられたのかもしれません。

 

バカ犬にバカ猫が加わった!!
HP「柴犬のしつけと生活」 – 柴犬エッセイ –

 

そんなうちの茶トラ猫が地縛霊となれば、桜の下にいたので、サクニャンと呼べるでしょう。映画や小説などは自分の身近に置き換えながら、鑑賞したがるものですが、わたしの「妖怪ウォッチ」に対する想いも、それに近いのかもしれません。

 

けれども、うちの柴犬の方ではどうでしょうか? 彼女は、ペットショップの売れ残りで、生後半年からわたしと暮らし始めました。そのまま売れ残りで亡くなり、地縛霊となれば、ジバニャンに対抗し、ジバシバでもいいかもしれません。

 

そういえば、「妖怪ウォッチ」の中には、キュン太郎という妖怪が出て来ます。人の心をキュンとさせるようですが、柴犬がモデルとも言われています。うちの柴を考えれば、下心がありながらも人をキュンとさせるようには見えませんが、むしろ、そうであるからこそ、敢えてそのような妖怪にしたのかもしれません。皆さんの中に、わたしと同じように柴犬を飼っている方がいらっしゃれば、どのようにお思いになるでしょうか?

 

いずれにせよ、現在、うちの柴や茶トラ猫を傍らに、「妖怪ウォッチ」を見たり、読んだりしています。年甲斐もなく、と思いながらも、そういう年だから、とも考えることがあります。仮に現在、子供でもいれば、親子揃ってハマっているかもしれません。その程度の心根があることは、正直認めることができるとも思っています。

 

 
 

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