3月26日18時53分
この時間を目処に プレイリストを聴いていた
懐かしいアニソンを集めた 音楽配信サイト
今ではネットでも 気楽に耳にできるのか
聞く度想ふ わたしの心
日記・創作・私見等の集い
3月26日18時53分
この時間を目処に プレイリストを聴いていた
懐かしいアニソンを集めた 音楽配信サイト
今ではネットでも 気楽に耳にできるのか
聞く度想ふ わたしの心
この記事はかつて運営していたブログ「極東の空から」に初投稿したものです。以後、新規で立ち上げたサイト等に再掲載し、今回再び復活させた次第です。あの日からちょうど10年。今でも記憶に残り、以下にも書かれていますが、おそらく一生忘れないと思います。全くの個人的な見解ばかりでかなりの長文ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
本年(2020年)1月11日、新国立競技場で第56回全国大学ラグビーフットボール選手権の決勝が行われた。明治大学と早稲田大学の一戦であり、会場には5万人以上の観客が集まった。
もともと明大と早大と言えば、ラグビーではライバル関係であり、プレイスタイルも真逆で「縦の明治、横の早稲田」と呼ばれている。もっとも現在ではプレイスタイルに変化も見られるが、伝統校としてのプライドは健在であろう。
しかもラグビー史上最大の観客動員を記録した対戦であり、約6万人のファンが旧国立競技場へ訪れたことがある。昨年のW杯の影響があるとはいえ、元々集客力のあるコンテンツであり、5万人以上集まって当然と言えば当然であろう。