2019年5月1日、新しい元号が始まった。令和元年のスタートであり、新天皇が即位した。世界の中で元号のような時代区分を持っているのは日本だけとのことで、わたしのような者にはプライドにもつながっている。決して否定すべきことではない。
自分の人生の中では、平成に続く二度目の御代替りであり、自然と比較した。平成の時は、昭和天皇の崩御によって元号が変わったため、当然今回とは異なる。歴史的には令和のような「譲位」は何度もあったようで、常識的に見てもさもありなんであろう。
日記・創作・私見等の集い
2019年5月1日、新しい元号が始まった。令和元年のスタートであり、新天皇が即位した。世界の中で元号のような時代区分を持っているのは日本だけとのことで、わたしのような者にはプライドにもつながっている。決して否定すべきことではない。
自分の人生の中では、平成に続く二度目の御代替りであり、自然と比較した。平成の時は、昭和天皇の崩御によって元号が変わったため、当然今回とは異なる。歴史的には令和のような「譲位」は何度もあったようで、常識的に見てもさもありなんであろう。
平成最後のG1 天皇賞・春
淀の3200メートルと言われる 長丁場のレース
毎年毎年見応えがあり 馬券を買わなくても
レースだけで 十分堪能できる
独特の第四コーナー
初めて目にした時から 忘れられない
日頃気にも掛けぬのに カエルの合唱が鳴り響く
野次馬の親分 野次馬の先導者
生意気を言おうが 砦などとおこがましくなりがら
結局は日和見主義 数字に溺れたエセ・イデオロギスト