永遠の宝物

ふっと現わる 眼の前に 金色の輝きがある

全てが良しとは言わぬ 全てが素晴らしきとも言わぬ

それでも わたしにとっては 永遠の宝物

 

独立独歩を 厭わず 怖がらず

己の道を 歩み進むことを 譲らず

いるとあるとを 身体から無意識のうちから体現す

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