一ヶ月遅れ、されど一ヶ月遅れの初詣 田島氷川神社

一昨日(2017年2月1日)、犬の散歩を中止し、地元の田島氷川神社へ赴いた。毎年、時期外れの初詣をしているが、今年は少し早めようと一昨日の晩に思い立った。それでも、一ヶ月遅れであるので、カミガミはあまりお喜びになられないかもしれない。(笑)

 

しかし、行かないよりは行った方が、どこか心が落ち着く。わたしは、神道の氏子ではないが、母方の実家が神道であり、かつて家族を営んでいた者も神道であった。なおかつ、わたし自身も日本から出たことがないので、自然と神道に親しみを持ってしまう。これもまた、経験のなせる技かもしれない。

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単純さと複雑さの混在 The Forum BBC World Service

日頃はibVPNのようなVPN業者を使っていますが、先日セグメントに関係なく聞けるBBC World Service(インターネットラジオ)で、The Forumという番組を聞きました。テーマがThe Benefits of Simplicityというもので、わたしなりに訳してみると、単純さの利点、となるでしょうか。主に建築物が取り上げられ、日本ばかりでなく、北欧やイベリア半島の専門家なども登場していました。あくまで「フォーラム」であるので、侃々諤々の議論という訳ではなく、淡々とした会議のようでした。

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もうすぐ開花予想

年が明けてから、二ヶ月が過ぎようとしている。来月下旬ともなれば、桜の開花予想がなされ、見頃時期などがテレビで放映される。もっとも、テレビを見なくなってから久しくなるので、わたしの場合、ニュースサイトからである。

 

否が応でも目に入る。

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二つの顔の太宰

太宰治が玉川上水で身投げをしてから、約70年の月日が経っている。よくよく見れば、彼は大東亜戦争前に育った人間であり、戦後育ちとは異なった環境で作家として認められた。けれども、21世紀になった今でも、太宰治の力は健在であるように思う。

 

たとえば、太宰と言えば、「人間失格」をイメージする人が多いだろう。主人公である大庭葉蔵の手記として描かれ、人の心のマイナス面をこれでもかこれでもか、と書き連ねている。けれども、わたしが見るところ、冒頭部分で語り尽くされているように思う。一語で表わせば、「恥」である。おそらく今の人たちの中にも、こういう「恥」を感じながら生活している人がいるだろう。「人間失格」は、文庫版の累計で、600万部を越えているという。もちろん、これは21世紀の現在をも含めた数である。日本を代表するベストセラー作家の作品と言ってもいいだろう。

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思わぬところで日本が出て来た、インパルスの計画変更 BBC World News

日本が関係するニュースがあると、ついつい注視してしまうのは仕方ないことかもしれません。今回取り上げる太陽光発電飛行機インパルスも、思わぬところで日本が関わって来たと言えます。

 

わたしが知ったのは、BBC World Newsの「Impact」という番組です。昨日(2015年6月2日)、ブルーレイレコーダーで録画したものを再生したところ、インパルスが計画変更し、名古屋空港に着陸するとのことでした。トップニュースで報じられ、しかも、名古屋空港から生中継されていました。

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